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2008.05.30

礼服の着こなし 慶事 男性編

□慶事の装い

 男性の礼装は格付けによって分かれるのと同時に、着る時間帯によっても、厳格に着分けることを要求しています。 基本的には午後6時がこの着分けの境になっています。 具体的には正礼装の場合、昼であればモーニングコートを着用をして、夜となるとこれがテイルコートに変わるわけです。 しかし、日本ではテイルコートは国家間の祭事用に使われるのみとなり、現実的にはタキシードが夜の正礼装となっています。

 ・媒酌人 モーニングコート。上着のスタイルはピークドラペル。 ベストは白べりというコードのトリミングがつきます。ズボンは縞コールの白黒です。 シャツは普通衿でも構いませんがカフス釦をします。ネクタイはタイタック、チーフは白又はシルバーグレー。手袋も必要です。
 ・父親 媒酌人に準じます。
 ・叔父、伯父 ブラックスーツといわれるダブルとシングルの準礼装です。 シャツは普通衿で白。ネクタイはシルバーグレー、又は白黒の結び下げ。小物類は媒酌人に準じます。
 ・友人 濃紺、グレーを中心としたスーツスタイルです。 シャツ、ネクタイは自由ですが、ポケットチーフ、カラーピン、サスペンダーなどの小物類でフォーマルのドレスアップをしましょう。


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