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2008.07.18

慶事のマナー2 受付での作法

受付での作法
『挨拶の仕方 』
式場に着いたら受付でお悔みの挨拶をします。 「このたびはご愁傷様でした」「このたびは突然のことで、心からお悔み申し上げます」と簡単に挨拶をします。
『香典の渡し方は? 』
挨拶をした後ふくさから香典を取り出し、ふくさを軽く畳んでから受付に向けて「ご霊前にお供え下さい」と両手でお渡しします。
『代理のときの記帳は? 』
夫の代理なら夫の氏名を書き、氏名の左下に「内」と小さく書きます。 会社関係の上司の代理の場合は、上司の会社名、役職名、氏名を書き、その次の行に小さめの字で「代理」と書いてから、 その下に自分の役職名、氏名を書きます。

数珠について
『絶対必要? 』
仏事には必要です。宗派によって形、用い方が多少違いますが、葬儀に参列する時は自分の持っている数珠で十分です。
『どんな数珠がいいの? 』
宗派によって形は多少違いますが、珠が百八つある長いものが本式です。短いものは略式とされています。 今は短いものが一般的で、水晶や珊瑚などから真珠までの高級品からプラスチックのお手頃品まで素材から値段までさまざまです。

服装について
『とりあえずの弔問には?』
急な知らせを受け取って、とりあえず弔問を伺うときは正喪服は相応しくありません。 また、目立たない色や柄、デザインであれば平服でも差し支えありませんが、あまりカジュアルなものは避けましょう。
『通夜の席には? 』
通夜に伺うときには、多少時間が有るということで、正喪服にする必要はありませんが、 黒、紺、グレーなどの地味なもので特に女性の場合はあまり肌の出ない服装にします。 ブラウスとスカートでもかまいませんが、金ボタンなどの光るものや赤い色は身に着けないように注意してください。
『喪服にあうコートは? 』
男性の場合、セミチェスター又はボックス型のコートがよいでしょう。 女性の場合は、黒無地のオーソドックスなもの、ベロアやマトラッセ(二重織り)などが適当です。 また、衿などにベルベットや毛皮がついていてもよいでしょう。 一般的には、紺、グレーなどで、地味なデザインであれば焼香の時には預けるのが普通ですから、差し支えないでしょう。
『喪服にあうアクセサリーは? 』
パールまたはオニキス。光らない黒の石ならよいとされています。 女性の場合、貝パールも素敵です。留め金は銀色のもの。指輪などは石を内側に回しておきます。
『普段から揃えておいた方がよい物は? 』
急な時ですからただでさえ気ぜわしいのに、小物類をあちこちから探し出すのは大変なことです。 喪用のタンスの中に、香典袋、ふくさ、数珠、男性ならば白シャツ、黒のネクタイ、黒のソックス、黒のポケットチーフ、 女性ならば黒のストッキング、手袋、白いハンカチーフ、小型の洋服ブラシなどをひとまとめにして入れておくとよいでしょう。

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